Box123(II)


	Box123（II） ver 5.00以降

		商品概要			出力例
		価格			動作環境
		特徴			ダウンロード
		システムの適応範囲

３連までの鉄筋コンクリート式ボックスカルバートの設計計算を行います。基礎形式は、直接基礎、バネ基礎、杭基礎に対応。また、隅角部に剛域を考慮することができます。

価格：250,000円（税別）
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１．1連から３連ボックスカルバートまでの設計計算、及びカルバートウィングの設計計算を行います。


２．計算実行時に必要鉄筋量から自動配筋を行います。自動配筋後も容易に使用鉄筋を変更することができます。２段配筋対応


３．検討荷重ケースの設定では、最大５０ケースの組み合わせ荷重を考慮することができます。　　Box-S（斜角付きボックスカルバートの設計計算）から取り込んだ断面力も組合せることができます。


４．Box-S（斜角付きボックスカルバートの設計計算）とのデータ連動ができます。

適用基準・参考文献	道路土工カルバート工指針(平成２１年３月、平成１１年３月) 建設省　土木構造物設計マニュアル(案)ボックスカルバート編(平成11年11月) 設計要領第二集第８編擁壁・カルバート(平成４年６月) 設計要領第二集擁壁・カルバート編の取扱いにつて(平成１１年３月) カルバート標準設計図集(日本道路公団)(平成１２年１月）土木構造物標準設計第１巻解説書(側こう類・暗きょ類) 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (全日本建設技術協会)(平成１２年９月) 共同溝設計指針(日本道路公団)(昭和６１年３月）土地改良事業計画設計基準設計「水路工」(農林水産省)(平成１３年２月) 道路橋示方書Ⅳ下部構造編(日本道路協会)(平成１４年３月) 2002年コンクリート標準示方書(構造性能照査編)(土木学会)(平成１４年３月)
構造形式	１連～３連ボックスカルバート
基礎形式	直接基礎、等分布バネ基礎、杭基礎
剛域考慮	隅角部に設定可能
検討荷重	自重、土圧、サイロ土圧、活荷重、任意死荷重内水位、外水位、温度荷重・乾燥収縮、斜角による荷重
検討荷重ケース数	最大５０ケース
ボックスの計算	荷重計算、ラーメン解析、設計断面の照査、最小鉄筋量の計算、主鉄筋の定着位置浮き上がりの検討、地盤支持力の検討、縦方向の検討、踏掛版の設計
ウィング検討荷重	土圧、活荷重、風・衝突荷重、任意曲げモーメント、任意せん断力
ウィングの計算	設計断面の照査(常時、風・衝突荷重時、任意荷重時、隅角部) 鉄筋の定着位置計算補強鉄筋の計算

(サイズ: 180KB)

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CPU	Microsoft^®Windows^®XPが稼動するパーソナルコンピュータ(Pentium^®300MHz以上を推奨)
ハードディスク	10MB以上の空き容量
ディスプレイ	1024x768ドット以上が表示可能なもの
メモリ	512MB以上
OS	Microsoft^®Windows^®XP Microsoft^®Windows^®Vista Microsoft^®Windows^®7

●Windowsは、Microsoft^®Windows^®XP、Microsoft^®Windows^®Vista、Microsoft^®Windows^®7のいずれかを指します。

●必要メモリ、ハードディスク容量はシステム環境によって異なる場合がありますのでご注意下さい。

●Microsoft®､Windows®は米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。

●Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。

●Pentium®は、Intel Corporationの登録商標です。

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●本カタログに記載の仕様は、改良のため予告なく変更することがあります。

●本製品には、Microsoft^®Windows^®XP、Microsoft^®Windows^®Vista、Microsoft^®Windows^®7は含まれておりません。

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