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バージョン |
改訂内容 |
日付 |
7.69 |
左右非対称の荷重を入力した場合に断面力が正常に計算されない不具合を修正しました。 |
2017/07/24 |
7.63 |
1.Windows8用プロテクトドライバ更新 |
2013/04/26 |
7.62 |
1.不具合修正 ・応力度の照査方法画面で曲げ応力度の複鉄筋の計算を「全部材単鉄筋」に設定したとき、 計算書「曲げ応力度詳細」の出力において、配置鉄筋が正しく表示されない問題を修正しました。 (計算は正しく行われています) |
2013/04/01 |
7.61 |
1.不具合修正 ・計算書「曲げ応力度詳細」の出力において、側壁、中壁の上隅角部と下隅角部の応力計算結果が 逆に出力される問題を修正しました。 |
2012/07/27 |
7.60 |
開発元会社名変更 |
2012/06/04 |
7.50 |
1.機能追加・改良 ・荷重検討ケースで自動作成された活荷重の再計算機能を追加。 ・曲げ応力度の出力改善(詳細出力を追加しました) ・NEXCOのとき、本体かぶり、ウィングかぶりの小数点以下桁数を1桁増やしました。 ・スターラップの補強範囲計算を追加。 ・ウィング形状の入力で形状コピー機能を追加。 ・NEXCOのウィング法面形状を左右別々に設定可能としました。 ・応力度の算出において、全検討ケースの計算を行い、応力度と許容値の比が最も大きいケースを 抽出できようにしました。 ・浮き上がりの検討で、任意死荷重の下向き鉛直荷重を考慮できるようにしました。 ・土のせん断抵抗角の入力範囲を0°からとしました。
2.不具合修正 ・ウィング隅角部の判定画面表示がNGに表示されるケースを修正しました(計算書は問題なし)。 ・設計断面力の集計出力において、不正な組合せケース番号が出力される問題を修正しました(断面力の 集計値は問題なし)。 ・鉄筋かぶりを純かぶりに設定して計算した場合、せん断照査の有効高がずれて算出されていた問題を 修正しました。 |
2012/02/02 |
7.02 |
64bit版OS用プロテクトドライバ更新 |
2011/03/30 |
7.01 |
1.最小鉄筋量の照査方法が“道示Ⅳ(H14年3月)”の場合で、かつ曲げ応力度の照査方法が“単鉄筋”の場合、最小鉄筋量算出時の全使用鉄筋As’および0.008A1’に圧縮側の鉄筋を含めるかどうか設定可能としました。 2.せん断許容応力の割増し方法が”NEXCO(平成11年)”、および”カルバート工指針(平成21年度)”の場合でかつ、せん断照査位置の軸力が引張の場合に、軸方向引張鉄筋比ptに隅角部外側及び内側の鉄筋を用いるか設定可能としました。 3.最小鉄筋量の照査用のコンクリートの許容軸圧縮応力度及び鉄筋の許容圧縮応力度を設定可能としました。 |
2010/11/19 |
7.00 有償バージョンアップ |
1.新「道路土工 カルバート工指針」対応 【適用基準】 ・適用基準に「土工指針(H21年度)」追加。 ・これまでの選択肢「土工指針」は「土工指針(H11年度)」に名称変更。 ・併せて選択肢「道路公団」は「NEXCO」に名称変更。 ・上記は画面及び計算書に関して変更。 ・「条件保存」ボタン付き画面の設定値保存は、これまで適用基準毎に行っていたので、新たに土工指針(H21年度)を追加。 【計算内容】 ・土工指針(H21年度)用に各入力初期値設定(詳細操作解説書参照) ・せん断応力度照査法及び許容値割増し法追加・変更 ・最大鉄筋量の照査追加 2.不具合修正 ・使用鉄筋を相互配筋及び2段配筋時に「曲げ応力度」結果表示画面の鉄筋データが正しく表示されていない場合があった。(計算書は問題なし) ・「浮き上がりの検討」を行うに設定してある場合で、外水位が0の場合、浮き上がりの判定が「NG」になる。 ・一覧表の「一覧表(躯体応力度)」画面の最小鉄筋量のコピーの実行を行うと最小鉄筋量の10倍の値が表示される。 3.その他 ・温度荷重の初期値変更 ・定着鉄筋長の初期値を各基準毎に算出するように変更。 全部材±15.0℃ → 頂版のみ±15.0℃。 ・「活荷重」画面の直接入力の輪荷重強度の上限200→1000へ変更。 ・対応単位系を「SI単位系」のみに変更。 (従来単位系での既存データの読み込みはできません) |
2010/06/30 |
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