仮桟橋・路面覆工  ver2.50


商品概要 商品概要 出力例 出力例
価格 価格 動作環境 動作環境
特徴 特徴 ダウンロード ダウンロード
システムの適応範囲 システムの適応範囲    
 
  商品概要
  仮桟橋・路面覆工に関する設計計算を行う。計算内容は、床組、主桁、桁受け、杭の設計計算を行います。また中間杭の最大反力計算、斜材、水平つなぎ材およびボルトの計算が可能です。
 
  価格
  価格:330,000円(税別)
 
  特徴
 
1.仮桟橋・路面覆工の設計計算を行います。

2.検討する活荷重を、T荷重・L荷重・クローラクレーン荷重・トラッククレーン荷重の中から選択できます。

画面イメージ

3.登録部材から設計で使用する検討部材を選択できます。選択時にドラッグアンドドロップ操作が可能です。

画面イメージ

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  システムの適応範囲
 
適用基準
道路橋示方書・同解説  平成14年3月
道路土工 仮設構造物工指針  平成11年3月
設計要領 第二集 第6編 Ⅲ 仮設構造物  平成7年10月
首都高速道路 仮設構造物設計基準  平成15年5月
設計基準(案)土木設計編 日本下水道事業団  平成4年
トンネル標準示方書(開削編)・同解説  平成7年4月
計算対象 床組・主桁・桁受けの設計、中間杭の最大反力、必要根入れ長の計算、杭の設計、
斜材・水平つなぎ材の設計、ボルトの設計
活荷重 T荷重、L荷重、クローラクレーン荷重、トラッククレーン荷重
検討部材 各設計計算において最大5部材まで検討可能
部材登録 鋼材データを最大300部材まで登録可能
使用単位系 従来単位系、SI単位系
 
  出力例
 
主桁出力サンプル主桁 (サイズ: 183KB) 桁受け出力サンプル桁受け (サイズ: 25KB) 杭出力サンプル杭 (サイズ: 162KB)
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  動作環境
 
CPU Microsoft®Windows®XPが稼動するパーソナルコンピュータ(Pentium®300MHz以上を推奨)
ハードディスク 10MB以上の空き容量
ディスプレイ 1024x768ドット以上が表示可能なもの
メモリ 512MB以上
OS Microsoft®Windows®XP
Microsoft®Windows®Vista
Microsoft®Windows®7
     
 
●Windowsは、Microsoft®Windows®XP、Microsoft®Windows®Vista、Microsoft®Windows®7のいずれかを指します。
●必要メモリ、ハードディスク容量はシステム環境によって異なる場合がありますのでご注意下さい。
●Microsoft®、Windows®は米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。
●Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
●Pentium®は、Intel Corporationの登録商標です。
●Acrobatは、Adobe System Incorporated(アドビシステム社)の商標です。
●本カタログに記載の仕様は、改良のため予告なく変更することがあります。
●本製品には、Microsoft®Windows®XP、Microsoft®Windows®Vista、Microsoft®Windows®7は含まれておりません。
     

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