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| 1.スパンとブロックの設定により函体の断面データを設定します。定義する1つの函体断面に対して計算内容毎に断面設定が可能です。 |
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| 2・盛土・埋戻土の設定では、入力の簡略化を図るための定形盛土設定、又は任意形盛土設定の2タイプから選択して入力が可能です。 |

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| 3.縦方向の作用荷重として、軸力・鉛直力・モーメント・台形荷重の4種類から選択して、常時・地震時についてそれぞれ3ケースまで任意設定できます。 |

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| 4.圧密沈下計算方法としてΔe法・Cc法・Mv法に対応しています。 |

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| 適用基準 |
柔構造樋門設計の手引き 第6刷(財)国土技術研究センター 平成13年5月 |
| 断面構造形式 |
矩形函体 (1連ボックスカルバート・2連ボックスカルバート)
円形函体 (コンクリート管・鋼管・ダクタイル鋳鉄管)
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| 継手構造形式 |
可撓性継手・カラー継手
弾性継手(プレストレインドゴム・スチールベローズ・ゴムベローズ・ダクタイル鋳鉄管)
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| 函体形状 |
最大20スパン・スパン毎に最大5ブロック |
| 断面定義 |
最大10断面 |
| 盛土埋戻土 |
最大10ブロック |
| 土層 |
最大20層 |
| 地盤変位 |
検討位置最大50 即時沈下用荷重数最大200 |
| 縦方向 |
矢板 (杭) 設定数最大50
単体荷重ケース最大3ケース(常時・地震時)
組合せ荷重ケース最大3ケース(常時・地震時)
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| 計算項目 |
地盤変位量の算出 (即時沈下量・圧密沈下量・側方変位量)
地盤変位を考慮した弾性床上の梁の計算
(地盤反力係数・継手バネ・自重・水重の自動算出)
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| 使用単位系 |
SI単位系、従来単位系 |
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(サイズ: 253KB) |
(サイズ: 204KB) |
(サイズ: 102KB) |
(サイズ: 639KB) |
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| CPU |
Microsoft®Windows®XPが稼動するパーソナルコンピュータ(Pentium®300MHz以上を推奨) |
| ハードディスク |
10MB以上の空き容量 |
| ディスプレイ |
1024x768ドット以上が表示可能なもの |
| メモリ |
512MB以上 |
| OS |
Microsoft®Windows®XP
Microsoft®Windows®Vista
Microsoft®Windows®7
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| ●Windowsは、Microsoft®Windows®XP、Microsoft®Windows®Vista、Microsoft®Windows®7のいずれかを指します。 |
| ●必要メモリ、ハードディスク容量はシステム環境によって異なる場合がありますのでご注意下さい。 |
| ●Microsoft®、Windows®は米国マイクロソフト社の米国およびその他の国における登録商標です。 |
| ●Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。 |
| ●Pentium®は、Intel Corporationの登録商標です。 |
| ●Acrobatは、Adobe System Incorporated(アドビシステム社)の商標です。 |
| ●本カタログに記載の仕様は、改良のため予告なく変更することがあります。 |
| ●本製品には、Microsoft®Windows®XP、Microsoft®Windows®Vista、Microsoft®Windows®7は含まれておりません。 |
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