樋門の翼壁設計計算 更新履歴

バージョン

改訂内容

日付

2.23

 ■ 計算書の出力方法を変更

2015/01/27
2.22

 ■ Windows8用プロテクトドライバ更新

2013/04/26
2.21
U型翼壁の外水位が底版軸線以下にあるとき、側壁下端の土圧として底版下面の土圧を使用していました。側壁下端の土圧は底版軸線位置の土圧を使用するように修正しました。
2013/01/08
2.20
開発元会社名変更
2012/06/04

2.13
  
T型、L型翼壁の計算書「かかと版の設計(せん断に対する検討)」の自重の集計表において、背面土砂体積の値が間違っている問題を修正しました。(重量およびモーメントは正しく算出されています)
2009/04/18

2.12
  
VISTA対応
SVIEW切り替え
プロテクトドライバ切り替え
2008/02/27

2.11
  
U型翼壁で揚圧力があるときに底版自重を考慮できるようにSWを追加しました。
2006/04/21

2.10
  
逆T式翼壁のたて壁応力度計算出力において、許容せん断応力度が負で表示される問題を修正しました。(Ver2.07許容せん断応力度割増係数修正時から発生しています)
2005/10/25

2.09
  
U型翼壁の躯体形状出力において、地震時外水位の表示位置が違っていた問題を修正しました。
2005/07/01

2.08
  
逆T式翼壁の荷重計算において、地表面載荷重のアーム長につま先版長が含まれていない問題を修正しました。
L型(逆T式)翼壁の地表面載荷重位置を竪壁背面または竪壁前面から仮想背面に切り替えたとき、安定計算及びかかと版の作用力集計において以前の作用力がそのまま残ってしまう不具合を修正しました。
2005/06/03

2.07
  
U型翼壁で内水位を入力した場合に内水位による荷重が考慮されていない不具合を修正しました。
U型翼壁のせん断照査において、許容せん断応力度に割増係数が考慮されていない問題を修正しました。
2005/04/14

2.06
  
L型翼壁の”浮力有り”の背面土自重計算及びたて壁の背面土圧計算において、水位を0とした場合の計算不具合を修正しました。
2005/03/22

2.05
  
計算結果表示画面の安定計算において、L型(逆T型)翼壁の場合に”浮力有り(常時)”の滑動の結果判定が間違っているケースを修正しました。
計算書出力は正しく表示されています。
2004/12/15

2.04
  
背面土の壁面摩擦角が逆L型の場合に土とコンクリートになるように対応しました。
2004/09/07

2.03
  
逆T式翼壁の安定照査に用いる外力の集計において、躯体自重と背面土砂自重のアーム長XがL型翼壁のときの値になっていた不具合を修正しました。
2004/06/17

2.02
  
諸元入力画面において、許容支持力を変更しても出力に反映されない問題を修正しました。
U型翼壁地震時において、側壁と底版の慣性力を考慮できるようにSWを追加しました。
2004/05/10

2.01
  
U型翼壁の底版中央が外側引張の時は照査を行わないスイッチを追加しました。
2004/01/22

2.00
有償バージョンアップ
  
逆T式翼壁に対応しました。
U型翼壁の地震時に対応しました。
地盤反力度の照査を追加しました。(逆T式のみ)
たて壁応力度一覧表を追加しました。
鉄筋をD32まで入力可能としました。
コンクリート設計基準強度及びヤング係数の入力を追加しました。
計算結果表示画面を追加しました。
2003/12/08

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