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仮桟橋・路面覆工 更新履歴 |
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バージョン |
改訂内容 |
日付 |
2.65 |
■ 桁受けの設計において活荷重によるたわみ計算時のめげモーメントを修正しました。
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2017/04/17 |
2.64 |
■ 杭の設計においてL荷重の場合の水平力の自動計算を修正しました。 p1荷重による主桁反力からp1+p2による主桁反力に修正
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2015/01/17 |
2.62 |
【不具合】 |
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[杭の設計]においてL荷重において、水平力の自動計算に誤りがありましたので修正しました。
p1荷重による主桁反力からp1+p2による主桁反力に修正しました。
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2014/10/20 |
2.61 |
■ Windows8用プロテクトドライバ更新
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2013/04/26 |
2.60 |
■ 開発元会社名変更
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2012/06/04 |
2.57 |
【要望対応】 |
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覆工板の検討部材の設定で、固定値になっていた部材諸元を編集可能としました。
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クローラクレーンのクローラ長入力範囲を15mまで可能としました。
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【不具合修正】 |
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[主桁の設計]計算で、たわみ検討の決定ケースに衝撃係数を含めない活荷重による最大曲げモーメントを採用するように修正しました。
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2012/02/28 |
2.56 |
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64bit版OS用プロテクトドライバ更新 |
【不具合】 |
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[主桁の設計]計算で、T活荷重(旧)が主桁方向において、[最大主桁反力]に誤りがありましたので修正しました。 |
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2011/03/30 |
2.55 |
【不具合】 |
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[中間杭の最大反力]計算で、主桁直角方向において、中間杭と主桁の配置をずらして
[張出し形状]にした場合に、[雑荷重および主桁自重による反力値]に
誤りがありましたので修正しました。
死荷重による反力値が過大で計算されていました。
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■ |
[中間杭の最大反力]計算で、主桁直角方向において、中間杭と主桁の配置をずらして
[張出し形状]にした場合に、[桁受け自重による中間杭の最大反力値]に
誤りがありましたので修正しました。
張出し寸法分の分布荷重が欠落し過小で計算されていました。 |
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[中間杭の最大反力]計算で、主桁方向において、計算タイプに"張出し梁"を選択している場合
[張出し形状]にすると、L荷重の主桁反力図の影響線図がただしく出図されない
不具合がありましたので修正しました。
計算値は問題ありません。
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■ |
[中間杭の最大反力]計算で、主桁直角方向において、中間杭と主桁の配置をずらして
[張出し形状]にした場合に、[活荷重による中間杭の最大反力]の反力図に
誤りがありましたので修正しました。
計算値は問題ありません。
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[桁受けの設計]計算で、主桁直角方向において、中間杭と主桁の配置をずらして
[右張出し形状]にした場合に、[曲げモーメント図]、[せん断力図]が
計算値に沿って出図されない不具合がありましたので修正しました。
計算値は問題ありません。
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■ |
死荷重の設定情報が、主桁、桁受け、中間杭の反力計算でそれぞれ異なる値を設定しても
再度設定画面を開くと、主桁の死荷重情報に戻ってしまう不具合を修正しました。
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【要望対応】 |
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部材データの断面二次モーメントの入力最大値の上限を、999999.0 から 9999999.0に
一桁増やしました。
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2010/01/14 |
2.54 |
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Windows Vistaに対応しました。 |
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中間杭の最大反力で、中間杭の配置を主桁とずらした場合の計算結果に 不具合がありましたので修正しました。 |
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主桁の計算で、最大曲げモーメントの発生位置がスパン中央にならない不具合がありましたので修正しました。 |
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2008/02/27 |
2.53 |
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杭の設計で、検討部材数が2本以上の場合、計算結果に不具合がありましたので修正しました。 |
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必要値入長の計算、杭の設で、杭先端より上方2mの範囲の平均N値:N2の算出に不具合がありましたので修正しました。 |
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極限支持力算出式、新道路土工-仮設構造物工指針と首都高速道路-仮設構造物設計基準(平成15年)において、N値2以下の土層の周面摩擦考慮の有無を設定するスイッチを追加しました。 |
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クローラクレーン作業時前方吊りとクローラクレーン作業時斜方吊りの重心位置の上限値を0.33に変更しました。 |
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床組の計算で、クローラクレーン作業時斜方吊りの計算結果に不具合がありましたので修正しました。 |
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中間杭の最大反力で、1本目の杭位置がマイナス値で入力されている時の計算結果に不具合がありましたので修正しました。 |
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2005/07/06 |
2.51 |
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T荷重(B)の割増係数自動計算で、直交載荷の割増係数算出に不具合がありましたので修正しました。 |
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主桁の設計で、トラッククレーン走行時の計算結果に不具合がありましたので修正しました。 |
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桁受けの設計で、片持ち部の曲げモーメント図に不具合がありましたので修正しました。 |
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中間杭の最大反力で、主桁方向-右側張り出しのあるモデルで、クローラクレーン作業時前吊り、クローラクレーン作業時斜方吊りの計算結果に不具合がありましたので修正しました。 |
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2005/02/02 |
2.50
有償バージョンアップ |
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2面図の表示
メイン画面に概略形状(橋軸方向、橋軸直角方向)を桁配置、杭配置を入力すると、リアルタイムに表示します。(今までは計算書を開かないと 確認できなかったので便利です。) |
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覆工板の設計
「床組の設計」で覆工板(メトロデッキ)の検討が出来ます。検討部材は1000×2000と1000×3000です。 |
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手摺荷重の追加
「主桁の設計、桁受けの設計、中間杭の最大反力」で手摺荷重を死荷重として追加しました。橋面に手摺がある場合に使用します。 |
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設計補助
新規入力ボタン押下またはメニューから選択時に起動。 「覆工板の設計」「路面覆工の設計」「仮桟橋の設計」と目的をしぼり最低限必要な設計項目を順々に設計していきます。 |
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計算結果一覧表 |
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仮設構造物設計要領(H15.5)に対応 |
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2004/12/20 |
2.04 |
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張出し長があるモデルで、最大主桁反力の算出に不具合がありましたので修正しました。 |
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張出し長があるモデルで、任意荷重の出力に不具合がありましたので修正しました。 |
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T荷重満載時での出力の不具合がありましたので修正しました。 |
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極限支持力算出式が「新道路土工-仮設構造物工指針」の場合、杭先端から上方 2mの範囲における平均 N値(N2)算出方法が、選択出来るようになりました。 |
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2004/07/12 |
2.03 |
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右側の張出し長があるモデルで、最大主桁反力の算出に不具合がありましたので修正しました。 |
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2004/06/01 |
2.02 |
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Ver1.xxのデータを読み込んだ時に、S-Viewに出力されない場合がありましたので修正しました。 |
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2004/04/28 |
2.01 |
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右側の張出し長があるモデルで、最大主桁反力の算出に不具合がありましたので修正しました。 |
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中間杭の最大反力の算出で、隣接支間がある場合、最大主桁反力の算出に不具合がありましたので修正しました。 |
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S-View Wordコンバータで、ワードファイルに変換すると図の出力に不具合がありましたので修正しました。 |
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2004/02/16 |
2.00
有償バージョンアップ |
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各設計モジュールでのデータリンクを実現しました。 |
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桁受け死荷重入力方法を見直しました(分担率入力から本数入力への移行)。 |
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活荷重載荷位置の任意指定を可能にしました。 |
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S-viewに対応しました。 |
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2003/12/15 |
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