樋門の門柱設計計算 更新履歴

バージョン

改訂内容

日付

2.22

 ■ 計算書の出力方法を変更

2015/01/27
2.21

 ■ Windows8用プロテクトドライバ更新

2013/04/26
2.20
開発元会社名変更
2012/06/04
2.14
横方向の荷重計算出力において、地震時の「操作台+上屋+管理橋反力+開閉装置の慣性力」の計算式に、”Kh”が表記されて いない問題を修正しました。(慣性力は正しく計算されています)
2009/06/25
2.13
2連の計算書出力において、設計断面力の曲げモーメント図が用紙に収まらない問題を修正しました。
2009/04/18
2.12
VISTA対応
SVIEW切り替え
プロテクトドライバ切り替え
2008/02/27
2.11
操作台の応力計算において、軸力が負(-)の場合に対応しました。
(今までは軸力を正として計算していた)
2007/10/24
2.10
計算結果表示画面において、地震時の許容圧縮応力度、許容せん断応力度の表示が諸元画面の許容値を変更しても、 正しく表示されない問題を修正しました。(計算書は正しく表示されています)
2007/02/07
2.09
操作台のせん断照査位置がH/2に設定されている場合(断面計算方法が”ノモグラム”のとき)、
応力度一覧表のせん断応力度に付根位置の計算結果が表示されている問題を修正しました。
2006/09/01
2.08
縦方向地震時の管理橋反力による水平力を調整するための係数を設定できるようにしました。
2006/04/21
2.06
張出しを考慮する場合に操作台上の荷重を操作台全幅に載荷できるようにしました。
2005/02/28
2.05
操作台張出しを考慮しない横方向の雪荷重計算において、張出し部の雪荷重が支間部に加算されていない問題を修正しました。
2005/07/01
2.04
従来単位系の横方向の検討において、温度荷重を加えたときのフレーム計算結果が違っている不具合を修正しました。
2005/06/13
2.03
操作台が受台付きの計算書出力「5縦方向の設計」において、管理橋鉛直荷重による 曲げモーメントの計算式に受け台の張出し長が抜けている点を修正しました。曲げモーメントは正しく計算されています。
2005/05/24
2.02
操作台の張出しを考慮した場合のフレーム計算において、張出し部の自重による荷重が正しく載荷されていない不具合を修正しました。
2004/09/07

2.01
従来単位系の縦方向応力一覧表出力において、断面計算方法が”RC断面計算”の場合に、計算結果表示がSI単位系になっている不具合を修正しました。
2連の形状寸法画面において、左説明図中の記号b6とb7が逆になっていたのを修正しました。(管理橋側がb6)
計算書出力の形状寸法記号は正しく、計算もその記号の値で行なわれています。
2004/04/16

2.00
有償バージョンアップ
  
最大計算ケースを6ケースから8ケースに増やしました。
操作台外部に受台を設けた形状に対応しました。
操作台の雪荷重を考慮可能としました(慣性力も考慮)。
横方向の計算モデルで操作台の張り出しを考慮可能としました。
操作台の応力計算で軸力を考慮可能としました。
操作台端部のせん断照査をH/2位置で可能としました。
柱と操作台の鉄筋許容引張応力度を別々に設定可能としました。
鉄筋をD32まで入力可能としました。
コンクリート設計基準強度及びヤング係数の入力を追加しました。
計算結果表示画面を追加しました。
2003/12/08

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