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バージョン |
改訂内容 |
日付 |
4.13 |
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計算書の数量概算表において、矩形の場合の補強リングと継手板の数量が
2倍で計上されていた点を修正しました
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2016/07/25 |
4.12 |
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2015/01/27 |
4.11 |
■ Windows8用プロテクトドライバ更新
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2013/04/26 |
4.10 |
■ 開発元会社名変更
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2012/06/04 |
4.07 |
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小判形及び矩形の縦梁の検討において、最深部に支点がない場合の計算方法を「片持ち梁
で計算する」に設定した場合、最深部の曲げモーメントが計算書の算出式と合わない問題を
修正しました(小さく計算される)。
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2010/05/20 |
4.06 |
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均しコンクリートの許容値判定で、許容値と計算値がイコールになる場合に、NGとして
出力されていたため、イコールをOKとして判定するように変更しました。 |
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2010/01/14 |
4.05 |
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矩形の縦梁ありの際の自動計算で、最適部材を抽出できないデータパターンがあり修正を行いました。 |
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小判形の際に、外枠の応力度計算に、曲げモーメントと軸力を考慮した計算を初期状態で選択されるように初期値の変更を行いました。 |
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2009/04/18 |
4.04 |
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切梁設置が3本以上の場合で、切梁設置間隔により、多数本の最後の切梁位置が微小にずれて、断面力が正しく出ない現象がありましたので修正を行いました。 |
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Vista対応におけるプロテクトドライバ、出力専用ツールの更新。 |
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2008/01/31 |
4.03 |
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計算書の文字列で"比"とすべき文字列を"日"と なっておりましたので修正しました。 |
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縦梁が複数ある矩形形状において、左端からの距離が、残りの寸法よりも値が大きくなる場合の計算において不具合がありましたので 修正を行いました。 |
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縦梁が複数ある矩形において、”左端からの距離”を長辺の1/2を超える入力を不可にしました。ゼロ入力も禁止しました。 |
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2007/03/05 |
4.02 |
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計算書の文字列で切梁の章で"断面積"とすべき文字列を断面係数となっておりましたので修正しました。 |
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立坑底部の縦梁計算における 計算手法を変更する画面でそのまま画面上で計算結果を表示すると反映されない現象がありましたので修正しました。(画面を移動すると再計算が掛かるので画面上での動作不具合) |
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ハードプロテクトキーが認識できない場合に、試用版として動作していましたが、認識できない場合は起動できなくなるような仕様に変更になりました。 |
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2006/03/07 |
4.01 |
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矩形の縦梁が設定された場合の外枠の自動設計が正常に割り付けられない現象があり修正しました。 |
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ライナープレートの割り付け図で、一部使用しているライナープレートの表記が抜けるパターンがありましたので修正しました。 |
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2006/02/03 |
4.00
有償バージョンアップ |
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小判形立坑の縦梁の最大本数を 14 本に増やしました。 |
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矩形立坑の縦梁に対応しました(縦梁 1~2本)。 |
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立坑底部の縦梁計算に、『仮想支点の計算と片持ち梁として計算する』計算手法を追加しました。 |
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メイン画面にメニューのツリー構造表示と形状図のスケールを表示しました。 |
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出力時のステップ毎の選択出力に対応しました。 |
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DXF出力時の側面図の2方向断面の出力に対応しました。 |
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2005/10/17 |
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