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樋門の胸壁設計計算 更新履歴 |
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バージョン |
改訂内容 |
日付 |
2.21 |
■ Windows8用プロテクトドライバ更新
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2013/04/26 |
2.20 |
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2012/06/04 |
2.14 |
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地震時の土圧計算に試行くさび法を使用した場合、竪壁の計算の土圧力が0で計算されるのを修正しました。
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2010/07/05 |
2.13 |
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地震時の載荷重が入力されていても、かかと版の計算に載荷重が含まれない場合があるのを修正しました。 |
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2009/04/18 |
2.12 |
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検討ケースに地震時のケースが設定されていない場合に、計算書の出力時に強制終了する場合があるのを修正しました。 |
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2008/08/07 |
2.11 |
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盛土が3段の場合に、たて壁計算時の換算載荷重を求めるための土砂重量の計算が正しくない場合があるのを修正しました。 |
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2008/04/10 |
2.10 |
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2008/02/27 |
2.09 |
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常時の検討ケースを複数設定した場合に、ケース1の荷重データが別の検討ケースに混入してしまう場合があるのを修正しました。 |
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2007/10/05 |
2.08 |
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地震時に背面水位が低い場合に、たて壁付け根の土圧が正しくない場合があるのを修正しました。 |
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2006/06/29 |
2.07 |
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断面照査を函体との接合部のみ行う機能を追加しました。 |
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2006/04/21 |
2.06 |
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2辺固定版での照査時に、長辺側のモーメント算出に長辺の長さを使用していた問題を修正しました。 |
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2005/07/07 |
2.05 |
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地震時のたて壁の計算で、前面水圧が逆向きで計算されているのを修正しました。 |
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2005/05/17 |
2.04 |
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地盤反力を入力する場合に、常時と地震時を別々に入力できるようにしました。 |
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かかと版の照査で、作用力が鉛直上向きの場合には下面の鉄筋で照査するように変更しました。 |
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地盤反力が三角形分布の場合に計算式が違っていたのを修正しました。 |
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2004/08/19 |
2.03 |
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盛土形状を分布荷重に換算する際に、正しく計算されない場合があるのを修正しました。 |
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2004/06/22 |
2.02 |
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地震時の載荷重に、不正に水平力が計算される場合があるのを修正しました。 |
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つま先版の曲げモーメントが負の場合は、底版上面の鉄筋で照査するように変更しました。 |
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出力の安定計算一覧表で、判定が間違っている場合があるのを修正しました。 |
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2004/03/18 |
2.01 |
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計算書出力において、地震時の許容支持力に常時の値が使用されていた点を修正しました。 |
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2004/01/15 |
2.00 有償バージョンアップ
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L型胸壁に対応しました。 |
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試行くさび法による土圧算出に対応しました。 |
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地盤反力度の入力に対応しました。 |
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地盤反力度を函体と共に算出可能としました。 |
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底版照査方法を2辺固定版と片持ち梁から選択可能としました。 |
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水位を3ケース入力可能としました。 |
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地震時の載荷重を死荷重とするか選択可能としました。 |
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鉄筋をD32まで入力可能としました。 |
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コンクリート設計基準強度の入力を追加しました。 |
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コ計算結果表示画面を追加しました。 |
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2003/12/08 |
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